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Audio Tone Generator for iPad

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「Audio Tone Generator for iPad」は、iPad上で動作する高精度なトーンジェネレーター・アプリです。iPhone用アプリ「Audio Tone Generator」を高性能化したバージョンです。

サイン波、サイン波スィープ、ホワイトノイズ、ピンクノイズなどのオーディオリファレンス信号を生成します。このツールは、オーディオ機器とスピーカー、リスニング環境や室内音響、聴覚診断などをリアルタイム評価するのに活用できます。

「Audio Tone Generator for iPad」で生成される音源信号は、DVD相当の高品質で0.1Hzの周波数精度を有しており、オーディオ・スペクトラムアナライザーやサウンドレベルメーターなどの外部測定デバイスと組み合わせて利用するのにも最適です。

バージョン4.0より、ノイズモードでのフィルタ周波数設定機能が新たに追加されました。

また、ノイズ生成機能をさらに強化したノイズジェネレータアプリ、「Octave Band Noise Generator」をご提供しています。1/1オクターブバンド、1/3オクターブバンドのテストノイズ信号をプログラマブルに生成することができます。


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「Audio Tone Generator for iPad」をApp StoreTMからダウンロードするには、下記リンクをクリックしてください。App StoreTM内のダウンロードのページを開きます。

別のサイトに移動します。アップルストアからダウンロード

iTunesのインストールが必要です。
App Storeへ接続する際の通信料はお客さまの負担となります。
iPadは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 App StoreはApple Inc.のサービスマークです。

製品情報

バージョン : 4.0
リリース : 2016年12月4日
サイズ : 2.6 MB
カテゴリ : ユーティリティ、ミュージック
互換性 : iPad、iOS 10.1以降が必要。

生成できるトーン音源

「Audio Tone Generator for iPad」では次のトーン信号を生成できます。

サイン波形
サイン・スィープ波形
ホワイトノイズ
ピンクノイズ (1/fノイズ)

特徴

「Audio Tone Generator for iPad」は、つぎのような特徴があります。

サイン波のトーン生成
- プリセット周波数 : 63Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1kHz、2kHz、4kHz、8kHz、12kHz、16kHz

- キーボードによる周波数入力 : 20Hz - 23999.9Hz(0.1Hz単位)

サイン波の周波数スィープ(周波数掃引)によるトーン生成
- プリセット周波数 : 200Hz - 4kHz、20Hz - 20kHz、1kHz - 8kHz、220Hz - 880Hz

- プリセット周波数 : 63Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1kHz、2kHz、4kHz、8kHz、12kHz、16kHz

- キーボードによる周波数入力 : 20Hz - 23999.9Hz(0.1Hz単位)

- スィープ時間設定 : 10秒 - 180秒、5秒単位)

ノイズの生成 : ホワイトノイズ、ピンクノイズ
- 周波数特性:20Hz - 22000Hz (-3dB)

ノイズ出力のフィルタ処理機能
- High pass filter [HPF] : プリセット周波数 100Hz /400Hz

- Low pass filter [LPF] : プリセット周波数 4kHz / 8kHz

- キーボードによる周波数範囲 : 100 - 20000Hz / 100Hz単位

出力ゲインコントロール
出力チャンネル選択機能 (LEFT & RIGHT / LEFT / RIGHT)
位相反転機能 : 同相 / 逆相 (両チャネル出力時)
DVDクオリティの信号出力:48000 sample/sec
周波数精度:0.1Hz
Retina Display対応

アプリケーション

「Audio Tone Generator for iPad」は、以下のような様々な応用が可能です。

スピーカーとヘッドフォンなどのテスト
オーディオアンプ、イコライザーなどオーディオ機器のテストとチューニング
音響試験
ホワイトノイズやピンクノイズを使用しての周波数特性評価
サウンドマスキング
リラクゼーション、メディテーション
聴覚試験
モスキート音の生成

利用方法 - Top Menu

アプリの起動時に、このトップメニューが表示されます。

上段にモード選択エリア、中段に各動作モードの操作パネル・エリア、下段にコントロール・エリアが配置されています。


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まず、上段のモード選択エリアで、サイン波(Sine)、サイン波スィープ(Sweep)、ノイズ(Noise)、アプリ情報(Information)の4種類の動作モードをいづれか一つを選択します。

中段の操作パネル・エリアでは、モード選択されたパネルがセンター位置に移動して表示され、各パラメータの設定が可能になります。

下段のコントロールエリアには、再生、停止、音量ボリューム、サウンド出力チャネルの選択(LEFT & RIGHT、LEFT、RIGHT)、サウンド位相反転があります。

利用方法 - Sine Mode

サイン波によるトーン信号を生成するモードです。Sineボタンをタップするとこのモードになり、Sineパネルがセンターに移動して表示されます。

プリセットボタンをタップすることで、9種類のプリセット周波数から選択することができます。

周波数表示モニターをタッチすると、20.0Hzから23999.9KHzの範囲でキーボードから周波数を直接入力することができます。アプリ初期起動時には、初期値が入力されていませんので、数値(小数点以下1桁まで可)を設定する必要があります。数値入力後にはかならず、Returnキーで確定してください。

プレイボタンをタップするとトーン信号を生成し、ストップボタンをタップするとトーン信号の生成を停止します。再生音量はスライダー・ボリュームでコントロールできます。


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利用方法 - Sweep Mode

サイン波によるトーン信号スィープを生成するモードです。Sweepボタンをタップするとこのモードになり、Sweepパネルがセンターに移動して表示されます。

サイン波の周波数が20Hzから24kHzまで連続的に遷移するようなトーン信号を生成します。

プリセットボタンをタップすることで、4種類のプリセット周波数から選択することができます。

周波数表示モニターをタップすると、20.0Hzから23999.9Hzの範囲でキーボードから周波数を直接入力することができます。キーボード入力では、下限周波数および上限周波数を数値設定します。アプリ初期起動時には、初期値が入力されていませんので、2つの数値(小数点以下1桁まで可)を連続して設定する必要があります。数値入力後にかならずReturnキーで確定してください。

また、スィープ時間(Sweep time)を10秒から180秒の範囲から5秒単位で、アップダウンボタンによって設定することができます。

上昇スィープ、下降スィープを生成できる2種類のプレイボタンがあります。プレイボタンをタップすることでトーン信号スィープを生成し、設定周波数の範囲をスィープします。ストップボタンをタップするとトーン信号の生成を停止します。


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利用方法 - Noise Mode

ホワイトノイズ、または、ピンクノイズを生成するモードです。Noiseボタンをタップするとこのモードになり、Noiseパネルがセンターに移動して表示されます。

ホワイトノイズ、または、ピンクノイズを選択し、プレイボタンをタップするとノイズ信号を生成します。ストップボタンをタップすると停止します。


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また、ノイズ音源に対してハイパスフィルター(HPF)、および,ローパスフィルター(LPF)を介して周波数帯域を制限したノイズ信号を出力できます。 必要な周波数帯域に応じてHPF、LPFフィルタを選択し、さらにカットオフ周波数を設定する必要があります。カットオフ周波数のプリセット値は次の通りです。

フィルタ・プリセット周波数
 ・High pass filter [HPF] - 100Hz / 400Hz

 ・Low pass filter [LPF] - 4kHz / 8kHz

また、カットオフ周波数は、周波数表示モニターをタップすると、100Hzから20000Hzの範囲で、キーボードから100Hz単位で直接入力することができます。キーボード入力では、アプリ初期起動時には初期値が入力されていませんので、整数値を設定する必要があります。数値入力後にはかならず、Returnキーで確定してください。


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さらに、フィルタにおいて、1オクターブあたりの減衰量を設定することができます。プリセットの6種類から選択してください。デフォルトは-24dB/octです。

フィルタの減衰量設定(Attenuation per octave)
 ・Attenuation Level : -3dB/oct, 6dB/oct, -12dB/oct, -18dB/oct, -24dB/oct, -∞


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利用方法 - Information

アプリ情報(Information)モードを選択すると、バージョン情報とサポートリンクを表示します。"Support information"をタップすると、Safariが起動してサポートページにジャンプします。"Other Apps information"をタップすると、App StoreのiOSアプリ製品リストにジャンプします。



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アップデート対応予定

操作性の向上および多機能化

お知らせ

Audio Tone Generator for iPad version 4.0 バージョンアップ(December 4, 2016)
フィルタ周波数設定機能を追加、UIデザインの変更、iOS10.1対応
Audio Tone Generator for iPad version 3.1 バージョンアップ(March 10, 2016)
コード最適化、iOS9対応
Audio Tone Generator for iPad version 3.0 バージョンアップ(October 20, 2015)
出力チャンネルの選択、ステレオ出力時の位相反転、ノイズ出力にフィルタ処理を追加。
Audio Tone Generator for iPad version 2.1 バージョンアップ(July 9, 2015)
不具合の修正
Audio Tone Generator for iPad version 2.0 バージョンアップ(May 7, 2015)
プリセット周波数の拡充、UIデザインの変更、コード最適化、iOS8対応
Audio Tone Generator for iPad version 1.3 バージョンアップ(April 29, 2014)
ワーブルトーンの追加、アプリ名の変更、UIデザインの変更、iOS7.1対応
AudioTGtab version 1.2 バージョンアップ(November 26, 2013)
軽微なバグの修正
AudioTGtab version 1.1 バージョンアップ(October 18, 2013)
iOS7対応、UIデザイン変更、スィープ時間設定の追加、パフォーマンス向上
AudioTGtab version 1.0.0 リリース(June 14, 2013)

備考

大音量の連続した高周波信号は、大きすぎると感じていない場合でも、スピーカーやヘッドホンなどを損傷する可能性がありますので、ご注意をお願いいたします。

AirPlayによるデータ伝送はApple社独自の音声データ圧縮による無線通信方式のため、AirPlay接続機器との相性や無線状態によって、ランダムなノイズを発生することがあります。特に高い周波数帯域では発生することがありますので、ご注意ください。

キーボード入力に関して:周波数のキーボード入力では、数値を入力後に、かならずReturnキーを押して確定してください。また、サイン波スィープでは、2つの周波数値を連続して入力してから、かならずReturnキーを押して確定してください。

レビューのお願い

このアプリに関して、ご感想、ご要望などのレビューをお待ちしています。当社の製品開発の参考にさせていただきます。ご協力をお願い申し上げます。

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iOSデバイスまたはiTunesからアクセスしてご記入ください。

お問い合わせ

製品に関するお問い合わせはつぎのメールアドレスまでお願いいたします。さらに、下記の情報も合わせてお伝えいただければ幸いです。

support@toon-llc.com

1. アプリ名
2. iOSデバイスモデル名
3. iOSバージョン
4. ご要望または問題点などの詳しい状況

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